庭のある暮らし

シロツバメエダシャク

白い蛾の正体はシロツバメエダシャク

会社に来ると、白い可愛らしい蝶?がいました。

テンション上がって横から見たら太いから蛾ですね😑

ちなみに、蝶と蛾の見分け方は、以下です

蝶と蛾の見分け方
  1. 身体の太さ(細い・太い)
  2. 昼行性と夜行性
  3. 触覚の違い(先端が膨らむ・先端が細い)
  4. 止まる時の羽の開きかた(閉じる・開く)

詳しくは、サンシャインアクアリウムのホームページで。(なんか見やすかったので)

日本では、約250種類の蝶に対して、約5750種類の蛾がいるそうです。

迷ったら、ほぼ蛾ですね・・・

さて、そんなシロツバメエダシャク。名前長いです。

漢字にすると「白燕枝尺蛾」。わかりやすいですね。

枝尺の名前で感づかれる方も多いと思いますが、

幼虫はシャクトリムシです。

シロツバメエダシャク

ついでに愛読書、イモムシハンドブックで調べてみました。

ガーデナー御用達の一冊!!(人によります)

園芸はどうしても虫との遭遇は避けられませんが、

遮断するか、興味を持つかで、人生の豊かさが変わってきます。

適当ですが・・・

そんなわけで、当ブログは、たまに虫の画像もでますが、苦手な方はそっと画面を閉じて下さい。

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